長岡は東山油田から産出する石油で栄え、今日の機械工業・精密工業などの発展をうながしました。
それは天然資源の恩恵を、人の知恵によって、長岡の近代産業の発展をすすめた結果でした。
いま、長岡は「商工業のまち」といわれていますが、そのなりたちには、人びとの産業への情熱と、豊かな自然環境でつちかわれた粘り強い気質にささえられているといえましょう。
中村直人氏(彫刻家・洋画家)が、昭和19年に製作した「敢闘」像は、東山油田で働く鉱夫のひたむきな姿をあらわしています。
長岡商工会議所は有志をつのり、敢闘像を商工業発展のモニュメントにするため、ブロンズにして建立いたしました。